動体視力が必要とされるもの ~運転編~

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自動車の運転に必要な視力として「静止視力」のほか、「動体視力」と「深視力」を取り上げ、その特徴について解説しています。

自動車の運転に必要な3つの「視力」

自動車を運転するためには、3つの「視力」が必要だといわれています。

静止視力

具体的には、普通免許を取得するためには両眼で0.7、かつ片眼で0.3以上の静止視力が必要であり、裸眼でそれに満たない場合には眼鏡やコンタクトレンズで矯正しなければなりません。

動体視力

運転中は、運転席に座る自分自身が常に動き続けることになるため、それに合わせて周囲の物も動いているように見えます。そこで、動いている物を視覚認知する能力である動体視力がとても大事になってきます。

ちなみに、この動体視力は40代を境にして徐々に低下していき、70代ともなると、20代の数分の1程度にまで落ち込むことがわかっています。

そうしたこともあって、70歳以上の高齢者が運転免許を更新する際には「動体視力検査」を受けて合格することが義務づけられています

深視力

静止視力や動体視力と比べると、少し聞き慣れない言葉かもしれませんが、これは簡単に言うと、見た物の遠近感や立体感を正しく認識する能力のことです。

普通自動車免許を取得する際には不要ですが、大型免許あるいは二種免許を取得する際には、通常の視力検査とは別に深視力検査も受けて、その両方に合格する必要があります。

なお、最初に挙げた「静止視力」は、眼鏡やコンタクトレンズを装用する、またはレーシック手術を受けるなど「矯正」することでしか視力を向上させることができませんが、「動体視力」「深視力」に関してはトレーニングによって視力を向上させることができるということは覚えておいても損はないでしょう。

プライマリー装着画像

近年の研究によって、スポーツの上達や車の運転など、様々な場面でその必要性が求められている「動体視力」。様々なトレーニング方法がある中で、特にオススメなのが専用メガネを使ったトレーニングです。
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