格闘技・武道

ここでは、ボクシングや空手などの格闘技と動体視力との関係や、トレーニングによる上達法などについて解説しています。

格闘技で機敏に反応するためには動体視力が不可欠

格闘技とは、ボクシングやレスリング、柔道・空手など、体と体でぶつかり合う競技のことを言います。

格闘技の中でもボクシングは、特に動体視力が必要な競技として知られています。至近距離で戦い、試合中は自分からパンチを出したり相手のパンチをよけたりブロックすることの連続ですから、動体視力が重要なことは言うまでもありません。

そもそも両目で視力0.8以上無いとできない競技であり、いかにボクシングにとって眼が大切なことなのかがわかります。

動体視力に関して言えば、DVA動体視力KVA動体視力の両方が備わっていないと有利に試合を運べません。

ボクシングでは、筋力トレーニングと同じくらい動体視力トレーニングを重視すると言われます。

動体視力が向上すると相手の動きを捉えるだけでなく、判断力や瞬発力、反射神経などがアップするからです。

武道の中では、空手が動体視力が必要な競技として挙げられます。ボクシングに無い要素として空手には蹴りがあります。

蹴りの初動を認知するためには、相手の目を見ながら下半身の動きについても気を配る必要がありますから、動体視力の他に周辺視野の広さも必要な能力の一つになります。

初級者で動体視力と周辺視野が鍛えられていない場合は、おそらく上級者の上段回し蹴りに反応することができず簡単に食らってしまうでしょう。

空手は組手あるのみという考え方もあるようですが、相手の動きを脳で判断してスムーズな動きをするためには、視覚能力を高めるトレーニングをしておくことに越したことはありません。

格闘技に有効な動体視力トレーニング法とは?

ボクシング 画像格闘技には動体視力が重要であることはわかりました。そしてそのためのトレーニングにはいくつかの方法があります。

車で対向車のナンバーを読み取る、走っている電車の中から外の看板の見るなど日常生活の中でできるものもあれば、パソコンのトレーニングソフトを使用するといった方法もあります。

両手を広げ、左右・上下・斜めの親指の爪を交互に見ることで眼球運動を促したり、前後の親指の爪を交互に見て深視力を高めるといったこともトレーニングの一つです。

しかし、格闘技のように眼の働きと体の動きが連動する競技の場合は、実戦で使える鍛え方になるのかという点では少し疑問が残ります。

実戦に一番近いかたちで動体視力の訓練ができるのは、ビジョナップのようなメガネ型の動体視力トレーニング機器でしょう。

このメガネは、ストロボ効果で視野に負荷をかける方法で動体視力を鍛えることが可能です。普段の練習の中で15分くらい装着するだけでトレーニングができてしまうので、大がかりな設備も必要としません。

但し、ボクシングのスパーリングや空手の組手などの際に使用するのは危険です。シャドーボクシングなど相手と直接接触することが無い練習時に装着するのがよいでしょう。

プライマリー装着画像

近年の研究によって、スポーツの上達や車の運転など、様々な場面でその必要性が求められている「動体視力」。様々なトレーニング方法がある中で、特にオススメなのが専用メガネを使ったトレーニングです。
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