その他(アイスホッケー、アーチェリー、ハンドボール)

動体視力向上Labo. » 動体視力が必要とされるもの ~スポーツ編~ » その他(アイスホッケー、アーチェリー、ハンドボール)

各種スポーツと動体視力の重要性

アイスホッケー、アーチェリー、ハンドボールなど、それぞれの上達方法を紹介していきます。

アイスホッケー

シュート時のパックの速さが時速200kmにもなると言われるアイスホッケー。パックを追いながらも、自らの体を前後左右に高速で移動させる競技である以上、動体視力の重要性は言うに及びません。

全ての視機能において高いレベルが要求されるアイスホッケーですが、中でも特に鍛えたいのが動体視力全般眼球運動瞬間視深視力。常に高速のパックを見失わないよう、DVA・KVAの両動体視力、および深視力。常に高速のパックを見失わないよう、瞬間視を鍛えることは不可欠です。また、敵と味方が入り混じった混戦を前提とする競技なので、他者との距離感を正確に把握するためにも深視力。常に高速のパックを見失わないよう、深視力の鍛錬が必要です。

これら視機能は、オフェンスとディフェンスはもちろんですが、特にゴールキーパーには重要。ゴールキーパーは、パックの動き、敵・味方の各プレーヤーの動き、そしてゲームの全体感の把握など、高い視機能を必要とされるポジションである一方で、その立ち位置はほぼ一定。おおむね視機能でプレーをしていると言っても過言ではないでしょう。

 

アーチェリー

アーチェリーは、静止したターゲットに向けて弓を射るスポーツなので、アイスホッケーやバスケットボールなどの動きの激しいスポーツと比べると、さほど高い動体視力を必要とするわけではありません。

むしろ必要な視機能は静止視力です。一般に「視力」と呼ばれる機能ですが、この静止視力が弱い場合には、的の中心を正確にとらえることができません。そのため、静止視力が弱い選手の中は、コンタクトレンズや眼鏡を使用してプレーをする例も見られます。

ただし、必ずしも静止視力だけがあれば良いというわけでもありません。たとえ静止視力2.0でも、アーチェリーの素人が的の中心を射抜くことは不可能でしょう。

アーチェリー選手にとって重要なのは、静止視力に加えて深視力弓と的との距離感を正確に把握するための視機能です。スコープ使用時でも深視力の高さは重要となってきます。

かつて、世界トップレベルの強さを誇った韓国代表のアーチェリー選手の中に、左右の視力がそれぞれ0.1と0.2であるにもかかわらず、試合の時には眼鏡もコンタクトレンズも付けない選手がいました。選手いわく、視力の良さよりも的の位置を把握する能力が大事、とのこと。まさに、アーチェリーにおける深視力の重要性を語る例として注目すべき言葉でしょう。

ハンドボール

人とボール、いずれの動きの速さからも、ハンドボールに動体視力が重要となってくることを誰も否定しないでしょう。

ハンドボール日本代表として選出され、スペイン1部リーグでも活躍した宮崎選手は、試合中の動体視力の重要性を特に強調しています。

宮崎選手いわく、「ハンドボール選手にとってはスピードが武器。最後までスピードを落とさないためには、走り込みなどの日常的なトレーニングは当然必要。それに加えて、動体視力を落とさないよう意識している」とのこと。

ボールの動きを目で追い、パスを受け、ボールを投げ、並行して敵と味方の動きを瞬間的に判断。DVA・KVAの両動体視力深視力瞬間視眼球運動、いずれの視機能も一流のハンドボール選手にとっては不可欠な要素です。

なお、宮崎選手は、電車や自動車が近くを通ったとき、中にどんな人が乗っているのかを確認するクセがついているそうです。いつまでも一流選手で輝き続けるためには、体力をカバーするトレーニングだけではなく、動体視力の老化を予防するトレーニングも必要と強調しています。

プライマリー装着画像

近年の研究によって、スポーツの上達や車の運転など、様々な場面でその必要性が求められている「動体視力」。様々なトレーニング方法がある中で、特にオススメなのが専用メガネを使ったトレーニングです。
メガネで動体視力が上がるの?そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ当サイト一押しのアイテムをチェックしてください!