サッカー・フットサル

ここでは、サッカーやフットサルと動体視力との関係や、トレーニングによる上達法などについて解説しています。

一流選手は空間認知能力や動体視力が優れている

サッカーしている画像サッカーやフットサルは、複数のプレーヤーが複雑に入り乱れて絶え間なく動くスポーツです。

サッカーは22人、フットサルは10人が動きまわるため、様々な情報を一度に処理することになります。

試合中はボールを追うだけではなくプレーヤーの前後関係を素早く判断し、パスを出したりシュートをしたりしなければなりません。したがって、上手にプレイするためには動体視力や瞬間視、深視力などの視機能が重要なポイントとなります。

実際に一流の選手は静止視力がよいことはもちろん、動くものを正確に見極める能力やボールと相手との正確な距離感をつかむ能力に長けていると言われます。

中田英寿選手は、現役時代に頻繁に首を振りながらプレイすることで知られていましたが、これは視野の角度を変えて視線を動かしながら、判断に必要な情報を確実に入手するための動きだったのです。

また、中田選手は動体視力につながる脳の情報認識力が高いということもわかっています。筑波大教授が複雑なパズルを組み立てるなど図形問題で検査したところ、100人中8位という好成績を残しました。

これは、右脳の働きとその判断に基づいて動く小脳の運動学習能力が高いということです。つまり、サッカーの試合で敵と味方の動きを瞬時に予測して判断する空間認知能力に優れていることになります。

動体視力トレーニングで反射神経や瞬発力もアップ

人間は、約8割の情報を眼から取り込んでいると言われています。情報は脳で処理されて状況判断をして行動することにつながっているため、サッカー上達のためには動体視力に代表される視機能のトレーニングが重要になります。

動体視力を鍛えることは、早く動くボールをうまく識別できるようになるということの他に、反射神経や瞬発力といったサッカー・フットサルに必要な能力を向上させることにも通じるのです。

動体視力をトレーニングする方法としては、走行中の電車の窓から看板の文字を読んだり、肩幅程度に開いた両手の親指の爪を左右交互に見るといった簡単なことでも可能です。

また、指導者の手の合図に従ってパスを右に出したり左に出すというような練習をすると、眼と足の協応動作の訓練にもなります。

この他、ビジョナップのような動体視力トレーニング用メガネを使用するのもよいでしょう。液晶の点滅により、ストロボ効果スローモーション効果が体験でき、ボールの回転や軌道を判断することができるようになるからです。

ビジョナップを使ったテストでは、サッカーのリフティング練習とパス練習の両方で、基本技術の能力が大幅にアップすることがわかっています。

プライマリー装着画像

近年の研究によって、スポーツの上達や車の運転など、様々な場面でその必要性が求められている「動体視力」。様々なトレーニング方法がある中で、特にオススメなのが専用メガネを使ったトレーニングです。
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