卓球・バドミントン

ここでは、卓球やバドミントンと動体視力との関係や、トレーニングによる上達法などについて解説しています。

動体視力を含めた視機能をフルに使う競技

ラリーの激しい卓球やバドミントンは、どちらも動体視力が必要な競技であることは言うまでもありません。

スマッシュをしてからボールが届くまでの時間は、バドミントンが0.48秒、卓球はその2倍以上速い0.18秒と言われますので、動体視力の良し悪しが試合を決定づけると言ってよいでしょう。

卓球は、至近距離から時速100km以上のボールを返し続けることになるので、動体視力の他に瞬発力と持久力も必要で、あらゆる視機能をフルに使わなくてはならないタフなスポーツです。

一流のプレイヤーになると、相手の打ったボールのマークで回転がわかると言われます。高速ボールの回転やコースを見極める能力が、まさに動体視力です。

ボールが接近してくるわけですからKVA動体視力は当然必要となりますが、体の脇でストロークを行うのでDVA動体視力も重要になります。

一方、バドミントンはスマッシュ時の初速は時速300kmまで達するそうです。シャトルは手元に来るまでにかなり減速しますが、それでもシャトルの方向を瞬時に見極めなければならないので、高い動体視力が求められることは間違いありません。

攻撃時には相手が返しにくい場所を狙ってスマッシュを打ち込まなければならないので、瞬間視の能力も必要になります。素早く持続力のある眼球の動きとラリーに耐えるだけの脚力も必要なハードなスポーツです。

常に動体視力向上を意識して行動することが大切

卓球 画像卓球もバドミントンも近距離でのラリーがメインとなりますので、首でボールやシャトルを追いかけるのでは速い動きに眼が追いつきません。

ボールから眼を離さないタフな眼球運動が、動体視力向上につながります。したがって、相手のスマッシュをひたすらラケットに当てるだけでも、動体視力のトレーニングになります。

また、電車や車から外の看板の文字を読んだり、車のナンバーを目で追いかけて読み取るなど日々の生活の中で動体視力を意識して行動すれば、立派な訓練になります。

その他、動体視力トレーニング用メガネを使用して見えづらい状況の中で練習をするのも効果的です。

メガネを着けたままある程度練習を続けた後に、外すとボールやシャトルの回転が見えるようになったり、ゆっくりしたスピードに見えるようになるはずです。

卓球もバドミントンも上達するには動体視力の向上がカギになりますので、日頃から動体視力のトレーニングを欠かさないことが重要です。

プライマリー装着画像

近年の研究によって、スポーツの上達や車の運転など、様々な場面でその必要性が求められている「動体視力」。様々なトレーニング方法がある中で、特にオススメなのが専用メガネを使ったトレーニングです。
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