テニス・スカッシュ

ここでは、テニス・スカッシュと動体視力との関係や、トレーニングによる上達法などについて解説しています。

高い視覚能力を必要とするテニス・スカッシュ

テニスやスカッシュといった競技は、動体視力無しでは考えられないスポーツの一つと言えるでしょう。ボールが小さくて速い競技ほど、動体視力の重要性は高まります。

テニスでは、予測することが一番重要と言われています。相手のラケットの面を見ながらボールがどこに飛んで来るか予測したり、体勢や目の動きに注意しながら相手の次の動きを予測します。

テニスはサーブとリターンを繰り返しますが、リターンの上手い人は動体視力はもちろん立体視などの能力が高いため、ちょっとした目線やラケットの角度をみて本能的に予測することができるそうです。

一方、スカッシュは四方を壁に囲まれ、壁に当たって変化する速いボールを打ち返す競技であり、素早い動きや見る力がさらに重要になってくるスポーツです。

スポーツビジョンには静止視力、KVA動体視力DVA動体視力、コントラスト感度、眼球運動、深視力、瞬間視、眼と手の協応動作の8種類の機能があります。

この中でテニス・スカッシュにおいては、2つの動体視力をはじめとして全体的に高い視覚能力が必要であることがわかっています。

静止視力はトレーニングで改善することは難しいですが、動体視力などその他の機能についてはトレーニングによって能力アップすることができます

テニス・スカッシュ上達のための動体視力トレーニング

テニスをしている女性の画像テニス・スカッシュは、いかにボールを捉えるかが重要です。そのために素振りや打ち合いをして練習するのですが、意外と動体視力に注目している人はいないものです。

テニスやスカッシュなどのボールが速い競技では、激しく眼を動かします。眼を動かしているのは筋肉ですので、これを鍛えることで動体視力がよくなり速いボールに対応できるようになります。

日常の中でできるトレーニングの方法としては、部屋の四隅を見るというのがあります。左下→左上→右下→右上といった順番で素早く見ていきます。

この他、近くのものと遠くのものを交互に見るトレーニングもあります。相手が打ったボールをリターンする目の動きと同じなので、これを繰り返すことで遠近感が養われ、動体視力も向上します。

こうしたトレーニングは、通常の筋力トレーニングと同じでやり過ぎは禁物です。疲れてきたら休憩して、目を休めながら行いましょう。

また、ビジョナップのような動体視力トレーニング用メガネを利用するのも効果的です。使い方としてはもちろん着用しながら練習するのもよいですが、他の人のストローク練習しているボールを見るだけでも十分な結果が得られます。

ストロボ効果により、後ろからラリーしているところを見るだけで予測能力が高まって、レシーブの時の反応をよくすることができるのです。

トレーニングを重ねて早く予測できるようになれば、動体視力と合わせてスポーツビジョンの中の眼と手の協応動作もアップさせることができます

プライマリー装着画像

近年の研究によって、スポーツの上達や車の運転など、様々な場面でその必要性が求められている「動体視力」。様々なトレーニング方法がある中で、特にオススメなのが専用メガネを使ったトレーニングです。
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