反射神経を鍛えるには

このページでは、運動能力を司る神経のひとつである「反射神経」の鍛え方についてまとめてみました。

反射神経の鍛え方

反射神経のページでもご紹介したとおり、反射神経という名称の神経は存在せず、あくまでも「認識→判断→動作」という一連の流れ(スピード)のことを、私たちは反射神経と呼んでいます。

反射神経を鍛えるというのはすなわち、「認識→判断→動作」の流れを速く正しく行えるようにすることを意味します。

この一連の流れのスピードを高めるために、たとえばプロスポーツの世界では、指示出しフットワークというトレーニングが行われています。

指示出しフットワークというのは文字通り、出された指示に従って素早くフットワークを行うというもので、まさに指示を認識・判断してから動作(フットワーク)を行うまでのスピードが鍛えられるトレーニングと言えます。

「アスリートではないので、指示出しフットワークはちょっと…」という人には、もっと手軽に反射神経を鍛えることのできる方法もあります。

縦にした定規を上から落としてもらい、それを下でキャッチするというもので、キャッチした位置(定規の上の方か下の方か)によって自分の反射神経を測定することができるとともに、それを繰り返すことによって反射神経を向上させることもできます。

トレーニングで向上するのは「認識→判断」のスピード

さて反射神経を鍛えるというと、「判断→動作」の速度を高めるイメージがあるかもしれませんが、人間の身体能力には限界がありますので、実はこの部分ではそれほど大きな差は生まれません。

むしろ重要なのは「認識→判断」の速度の方で、人よりも早く認識することができれば、そのぶん判断も、そしてそのあとの動作も早く行うことができるようになります。

私たち人間は、視力によって、より多くの物事を「認識」しています。

つまり視力、そのなかでも特に動体視力を強化することによって、認識の速度を高めることができるのです。

その意味では、反射神経を鍛えるというのは、動体視力を鍛えることであるとも言えるかもしれません。

<<反射神経と動体視力の関係性>>

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